2017/06/27 10:15

 

焼網は正月に餅を焼くしか使い道がないと思っていませんか?

 

店主がこの焼網を使うようになって半年以上になりましたか...。

この焼網がないと料理するのに不安になるぐらい一年中使用しています。

 

これひとつ台所にあると安心します。

料理がシンプルでおいしくなるから。

いろいろなソースで違う装いになる。

イタリアン、日本料理、中華、エスニック...。

網焼は働きものです。

 

 

春はアスパラガスや筍、菜の花も焼きます。

夏はズッキーニ。焼き茄子(丸網で焼くのもオススメ)もいいですね。とうもろこしも!

秋はキノコ、ブロッコリー、カリフラワー。

冬は長芋、人参、餅...。

油揚げや厚揚げは豆腐屋で買って、一年中楽しみます。

 

焼いた食材に醤油をかければ出来上がり。我が家では「鬼おろし」でおろした大根を添えています。

味噌汁に焼き野菜を入れることも。オツな味噌汁です、ふふ。

 

友人などを呼んでの食事会にも大活躍!

食卓にカセットコンロを置いて、焼網をのせて、みんなの前で食材を焼きながら、わいわいと盛り上がりますよ〜。

 

 

この焼網は京都で創業80年の歴史を持つ老舗金網細工屋「辻和金網」のもの。

丈夫なステンレス製の金網を手でひとつひとつ編んだ焼網です。

手仕事の美しさと凛とした佇まいは、さすが京都の職人技です。

 

受け網が付いていて、ガスの直火を和らげ、熱をまんべんなく広げてくれます。

受け網がとても細かいので、落ちた食材がコンロに行くことがあまりなく、コンロを汚すことが少なくなります。

店主は週3回ぐらいのペースこの焼網を使っていますが、今までコンロが汚れて困ったことがありません。

 

ただし、生魚や生肉など、脂分が多い食材はオススメしていません(辻和でも勧めていません)。

乾物などの炙り焼きにお使いください。

 

焼くときは中火前後で。焦げ目をつけるときは最後に強火にしてください。

火が通りにくい野菜はアルミホイルをかぶせてじっくりと。

干からびを防くために、オイルを表面に塗ってもよいですね。

「アスパラガスのグリル」はオイルを塗って、塩をして焼き、皿に盛り付けてからExバージンオイル、塩、胡椒、パルメザンチーズで仕上げます。↓

 

 

洗うときは網を上げてゴシゴシ、ざぶざぶ、たわしなどで洗ってください。

受け網は直火が当たるので黒くなりますが、使用するのには全く支障ありません。

大抵の食材カスや汁は受け皿に落ちますので、ガスコンロはあまり汚れません。ただし、生の肉や魚は脂がたくさん出ますので、焼き網で焼く事はオススメできません。干ものなどを焼いてください。

洗うときには焼網はとても熱くなっています。やけどに十分気をつけてくださいませ。

 

 

お買い上げいただくときの注意ですが、

過熱防止安全機能(センサー)付きのガスコンロをご使用の場合、センサーが検知した際に消火する(完全に火が止まってしまう)ガスコンロはご使用になれません。その場合はカセットコンロをお使いください。

コンロによっては一定温度に達するとセンサーが検知され、火力が弱まる機種もあります。一時的に弱火になり時間がかかりますが、温度が下がるとまた火力は強まります。このようなコンロはご使用いただけます。火加減、使用時間を工夫しながらお使いください。

(店主の家のガスコンロもこのタイプです。問題なく使っています。)


IHはご使用になれません。

 

ーよい道具は、料理の質を高め、シンプルで簡単にしてくれるー

studio482+のテーマに、辻和の焼網はぴったりな台所道具です。

 

 手付焼網の商品ページ

https://studio482.theshop.jp/items/7063035