2018/09/21 13:42

今年の1月から書き始めた「台所にこの道具」(アノニマスタジオ)。
出版されるまでもう一息です。
ふぅ。

発売まであと1ヶ月。今は最後の追い込み中ですが、
この本のことを、ブログで少し宣伝させてくださいませっ。

表紙カバーはこんな感じです↓
イラストレーターのダイモンナオさんの装画が、日本伝統道具のやわらかさを出しています。
(すべての画像はアノニマスタジオ宣伝用です。粗い画像をどうぞご了承くださいませ。)


この本は道具エッセイ、道具説明ページ、レシピ、3つで構成されています。
16の道具たちが出演します。すべて日本の伝統的な台所道具です。

外国の方にも日本の道具を知ってもらいたいということで、英語要約が入ります。




レシピありきではなく、道具ありきで料理する。
すると、簡単なのに目にも舌にもおいしい料理ができあがる。
この本はそんなところもご紹介できるかなと。

2年前に出版させていただいたアノニマスタジオの「野菜いっぱい すり鉢料理」はある意味で自分の転機となる本でした。
すり鉢のレシピ作成や本文を書くたびに、すり鉢への愛情が増し、台所道具に対する見方が一気に変わりました。道具の可能性というものを一点集中で考えられて学ぶことが多かったです。


拙著「野菜たっぷり すり鉢料理」(アノニマスタジオ)はすり鉢の地位を上げるべく、奮闘した一冊です。


さて、今回の「台所にこの道具」(アノニマスタジオ)は、いつも私が台所で使っている仲間たちをいろいろな角度から観ていくものです。
道具への恋文のようなものかな。



台所に立つこと。
料理をすること。
道具を使うこと。
そして、生きること。

今、使っている道具をどうしたら愛せるか。
台所仕事と向き合うには?

主婦として日常の気づいたことを「エッセイ」の中では綴りました。


イラストと画像で、各道具の説明ページも加えました。
各道具の作り手には、すごく分かりやすいと評判です。



各道具の料理を24レシピ掲載しました。
まな板レシピ、なーんていうのもありますよ〜。
(うぁー、それにしても画像が粗くて読めませんね。すみません...。)


最後に、
この本の製作に関わった仲間たちをご紹介します。

アノニマスタジオ(出版社)
毬藻舎・友成響子(編集社)
野口さとこ(写真家)
いわながさとこ(デザイナー)
ダイモンナオ(イラストレーター)
宮本貞雄(翻訳)
池上幸恵(撮影スタッフ)

土鍋
羽釜
おひつ
南部鉄フライパン
焼き網
丸網
すり鉢
鉄瓶
土瓶
焙烙
甕壺
塩壺
鬼おろし
おろし皿
まな板
木べら、おたま、そして手

素晴らしい仲間に恵まれたなぁー。

と、まだ発売されていないのに、ちょっと力んでしまいましたが、へへ。

「台所に この道具」は10月末ごろに発売予定です。
お楽しみに。

アマゾンでご予約できます。