2019/04/07 14:37


待ちに待ったゼミが3月31日、4月1日と2回開催されました。
北鎌倉駅から歩いて2分。東慶寺内の「白蓮舎」で行われました。

このゼミは大げさに言えば、20年間続けてきた仕事の「新しい形」です。
単にレシピを学ぶのではなく、自分で動き、料理しながら考える。お話会では聴いて、話して、自分を深めていくという「見えない部分を観ていく」ゼミです。

第一部は料理。

私が一方的に提供し、参加者がそれに従うのではなく、それぞれが能動的に何かを発見していく。料理はみんなで行いますが「台所でひとり立っているつもりでやってほしい」とお伝えしました。

料理は3班に分かれて、違う料理を作っていただきました。

「豆腐の和グラタン」

「そばサラダ」

「キャベツのサブジ」(東慶寺の畑で採れたキャベツ!)

グラタンは鰹と昆布だしも使って和寄りに、サブジはごはんのおかずとなるように。

火を止めるタイミング。食材を入れるタイミング。香りを嗅ぎ、音を聞く。

それぞれには合図があるから、それをしっかりと観る。

観ることで、台所に立って料理をするときに、ひとつひとつの行動を理解していきます。こういうことはレシピを見ただけじゃ分からない。

食事後の第二部はお話し会。

今回のテーマは「心が身体に与える影響」。

「癌が自然に治る生き方」(ケリー・ターナー著)の抜粋を読んでいただき、意見交換です。

私自身、とても興味深いテーマだったし、参加者の話もどんぴしゃりで、びっくりでした。来るべくして来られた方が多かったんじゃないかしら。

なぜこの本を選んだのかは、ブログで詳しく説明しています。(下記をクリック)

今回、使用した書籍の文章(抜粋)もブログに掲載しました。

よかったらぜひ、お読み下さい。


「第一回「しばにゼミ」 in 東慶寺